美白になるためには?

アイリス暮らし便利ナビ
  1. アイリス暮らし便利ナビ
  2. 健康
  3. 健康美容通信
  4. 美白になるためには?

健康美容通信

美白になるためには?

この季節になると気になるのが「美白」。
夏は意識的に美白ケアをしているという方も多いのではないでしょうか。
今回は、「美白」を目指すために知っておきたいポイントを3つご紹介します。

まず「美白」とは?

まず「美白」とは?

夏になると気になる「美白」。
美白化粧水、美白美容液、美白クリーム・・・
美白化粧品を使う時に目指すのは、
「シミやそばかす、色素沈着がない肌」「透明感のある白い肌」ではないでしょうか。

でも、このような肌を目指すためには「美白ケア」と「UVケア」を分けて考えることが大切です。
簡単に言うと、「美白ケア」はメラニン対策、「UVケア」は紫外線対策です。

【美白ケア】

私たちの肌は、紫外線を浴びるとメラニン色素が作られます。
メラニン色素は私たちの体を守る大切な防衛物質ですが、
肌の代謝機能が低下しメラニン色素が排出されなくなると、シミやそばかすにつながります。
これを防ぐ、または既にできてしまったシミやそばかすを薄くするのが「美白ケア」です。

【UVケア】

肌の老化(シミ・シワ・たるみなど)を進める紫外線を防ぎ、肌を守るのが「UVケア」です。
日焼け止めを塗る、帽子をかぶる、日傘を差すなどがこれにあたります。
紫外線を防ぐのがUVケアであり、日焼け止めを塗ったり日傘を差しているだけでは「美白」にはなりません。

今日から始める美白ケア ポイント@美白化粧品


今日から始める美白ケア ポイント@美白化粧品

美白ケアができる美白化粧品には「美白成分」が配合されています。
美白成分にはシミやそばかす、メラニンの生成を防ぐ働きがあります。
日本では、次の9種類の成分のみが厚生労働省の認可を受けています。

1.アルブチン

アルブチンはコケモモから抽出された成分です。
メラニン生成に関与するチロシナーゼに直接作用し、メラニン生成を抑制します。
美白化粧品の他、アンチエイジングを目的とした化粧品などにも配合されています。

2. ビタミンC誘導体

ビタミンC誘導体は、空気に触れると酸化しやすく、肌へ吸収されにくいというビタミンCの弱点を改良し、
肌が吸収しやすい形に加工したものです。
チロシナーゼを抑制する効果、強力な抗酸化作用などがあります。

3. プラセンタエキス

プラセンタとは胎盤のことで、プラセンタエキスは動物の胎盤から抽出されたエキスです。
アミノ酸やミネラル、ビタミン、コレステロールを豊富に含み、チロシナーゼを抑制する効果があります。
また、新陳代謝を活性化させ、皮膚のターンオーバーを促しメラニンを排出する働きもあります。
コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸の生成を促進させ、保湿やシワの改善にも有効とされます。

4. エラグ酸

エラグ酸はイチゴ、ラズベリー、ザクロ、クルミなどに含まれる成分で、ポリフェノールの一種です。
アルブチンと同じく、チロシナーゼの働きを抑制する効果があります。

5. カモミラET

カモミラETは、カモミール(カミツレ)の葉から抽出される美白成分です。
メラニン生成を促すエンドセリン(情報伝達物質)を抑制し、メラニンの増殖を阻害します。
他の美白成分と比較して、肌の弱い人でも使用しやすいという特徴があります。

6. リノール酸

リノール酸は紅花油などから抽出される美白成分です。
厚生労働省認可の美白成分のうち、唯一チロシナーゼを分解する効果があります。

7. ルシノール

ルシノールは、モミの木に含まれる成分を参考にして作られた美白成分です。
チロシナーゼと結びつき、メラニン生成を抑制する効果があります。

8. t-AMCHA

t-AMCHAは、大豆や卵黄から抽出される美白成分です。
情報伝達物質プロスタグランジンの働きを阻害し、メラニン生成を抑制する効果があります。

9. トラネキサム酸

トラネキサム酸は、止血剤として使われている薬です。
肌の赤みや腫れに効果があるほか、肝斑(かんぱん)の治療にも使われています。

上記9つの美白成分以外にも、美白に効果のある成分はあります。
その一つがハイドロキノンです。
できてしまったシミにも効果があるため、皮膚科でシミの治療にも使われる成分です。
しかし、濃度が高いと肌のかぶれ・赤み・アレルギー症状などの副作用も強いため、使用には注意が必要です。

今日から始める美白ケア ポイントA血行促進と保湿


今日から始める美白ケア ポイントA血行促進と保湿

毎日UVケアをして、美白成分が配合された化粧品を使うことに加え、肌の血行を良くすることも大切です。
血行が良く、新陳代謝が活発であればメラニンも排出されやすくなりますし、美白化粧品の効果も出やすくなります。

また、美白ケアのベースには「保湿」が欠かせません。
夏は汗や皮脂によって肌表面が潤っていると思いがちですが、エアコンなどの影響で肌の内側は乾燥しています。
肌のバリア機能や透明感を高めるためにも、保湿をしっかり意識したケアが大切です。

今日から始める美白ケア ポイントB睡眠


美白化粧品の効果を高めるためには良質な睡眠も欠かせません。
食事や入浴、美白ケアなどはなるべく早く済ませ、
ーンオーバーが活発になる午後10時〜午前2時はぐっすりと眠りたいものです。

文:株式会社オールスパイス・藤野尚美

おすすめ美容アイテム

とうもろこしのひげ茶

とうもろこしのひげ茶

ほんのりとした甘みと香ばしさが特徴のノンカロリー・カフェインゼロのお茶です!

詳しくはこちら

▲ページのTOPへ

 

開運メイク

とうもろこしのひげ茶