第10回 よく噛むことの大切さ

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第10回 よく噛むことの大切さ 文:松橋紘平

よく噛むことの大切さ

よく、当院に来られてる方から「どうやったら簡単に痩せられる〜?」と聞かれるので、その都度「よく噛んで食事したら痩せますよ〜」とお伝えしてるのですが、案外皆さんご存知ないようで・・・。
最近結構テレビでもやっていて、知ってるかな〜とも思ってたんですが(笑)今日はよく噛むことの大切さをお伝えしようと思います。

んじゃ、どれだけ噛めばいいの?ってことですが、30回がちょうどいいようです。気をつけていただきたいのは、ここで言う30回とは「1度でちょうど30回噛んで飲み込める量」のことです。たっくさんの量を口の中に入れて、30回噛んで飲み込むのではないですからね。日頃から意識して、ちょうど30回噛んで飲み込める量を覚えるようにしてください。思ってるより結構少ないですよ〜。

で、30回噛むことがどういったことに影響するのか?ちょっとまとめてみました(もちろん、この他にも色々あると思います)。

よく噛むことで得られる体への効果

◆脳への血流がよくなり、脳が活性化する。
よく噛むことで、記憶力が回復したり、海馬の神経細胞の数が回復するそうですよ。

◆虫歯や歯周病の予防
虫歯の原因の一つに、唾液の分泌量があります。よく噛むことで唾液の分泌量が増えます。たくさん唾液を分泌して口の中の乾燥を防ぐことで、歯や歯茎が細菌から守られて、虫歯や歯周病を予防できます。

虫歯や歯周病の予防

◆視力の回復
硬い食べ物が好きな人や、虫歯が少ない人の方が視力が良く、視力の低い人の噛む力は弱いことが明らかになっています。物を噛むときに使う筋肉と、目の水晶体を動かす筋肉は連動していて、その筋肉が視力に影響を与えているので、よく噛むことで視力が回復します。

◆胃の働きを軽くしてあげ、胃もたれを予防
先程も言いましたが、よく噛むことで唾液の分泌量が増えて消化を早めてくれます。よく噛まずに飲み込むと、その分胃の中で消化することになるので,よく噛むことで胃の負担が軽くなります。

◆顔がスッキリ
よく噛むことで、顔の表情筋が鍛えられ、笑顔いっぱいの顔になります。オマケに顔もスッキリ小顔に。

◆ダイエットにも最適
1度に30回噛むということは、その分食事の時間は長くなりますよね。ですので、あまり量を食べていなくても食事中に満腹中枢が刺激されて空腹が満たされていきます。また、よく噛むことでノルアドレナリンという物質が分泌されて、エネルギーの消費が増えるので、肥満や糖尿病などの予防にもなります。

ダイエットにも最適

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先生紹介
松橋紘平(マツハシコウヘイ)

松橋紘平(マツハシコウヘイ)
・1976年12月13日生まれ
・体育大学に進学し、解剖学・運動生理学などの基礎を学び、 平成18年柔道整復師免許取得
まつはし整骨院:宮城県仙台市太白区
■ブログ:マッツ de R

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