旅先でのマナー

アイリス暮らし便利ナビ
  1. アイリス暮らし便利ナビ
  2. 暮らし
  3. 暮らしの知恵袋
  4. 旅先でのマナー

暮らしの知恵袋

旅先でのマナー

旅先でのマナーお盆休みなどで旅行に行くとき、ちょっとしたマナーを知っていれば気持ちよく旅行を楽しめます。
今回は旅先でのマナーについてご紹介します。

■ホテルと旅館の違いはある?

場所によって違いがありますが、「顧客の要求に応えることに万全をつくすのがホテル(権利を主張しない限りサービスを受けられない西洋の文化)」で、何も言わなくても部屋に入ればお茶を入れてくれたり、布団を敷いてくれるのが旅館(上げ膳、据え膳の日本的なおもてなし)」と一般的に考えられています。

ホテルはルームチャージ料+朝食付き(朝食なしの場合も)、旅館は一泊二食付の料金を基本とするところが多いですが、最近ではそうした境界もあいまいになってきています。

■チェックインするときは?

チェックインするときは?遅くなるときは分かった時点で連絡を入れ、何時ころに着くか伝えます。夕食付の旅館の場合、チェックインは夕食の時間までにします。到着が17時を過ぎる場合は必ず電話を入れます。旅館に予約を入れるとき、食べられない食材があれば、伝えておきましょう。

ホテルの場合、荷物を置くクロークがありますが、旅館の荷物の置く場所は、入り口付近など出入りの妨げになる場所はさけ、床の間から離れたところへ置きます。床の間や飾り棚は季節の花や掛け軸などを飾った特別な空間です。荷物を置くとおもてなしの心を台無しにしてしまいます。旅館のマナーとして心遣いが必要です。

旅館での”心づけ”

心づけは「これからお世話になります。よろしくおねがいします。」というあいさつです。料金にサービス料が含まれているので本来は不要ですが、次のようなお願いをする場合は渡した方が良いでしょう。

  • 小さい子供がいるときや、団体でお世話になるとき
  • 歩行が困難なので、移動の際に仲居さんの力を借りるとき
  • いい部屋が空き次第、部屋をそちらに替えたいときなど
<金額の目安>
相場は人数、滞在日数、宿泊料金などによっても異なりますが、4(縁起悪い)を除いた金額(2〜3千円)が一般的な相場のようです。
しかし、金額よりも、心がこもってこその”心づけ”です。
<渡すタイミング>
お部屋に通されて仲居さんのお話が終わった時、「この部屋のご担当者のかたですか?」などと聞いて、確認したら「よろしくお願いします」と言って渡します。また、食後に仲居さんがお膳を下げに来るときに、おひつの横に添えておくとスマートに渡せます。
<包み方>
あらかじめ用意したポチ袋に入れて渡します。ない場合は、普通の封筒でも構いません。現金をそのまま渡すのはさけたいものですが、ティッシュで包むのはやめましょう。何もない場合は、懐紙・便箋・白紙のメモ用紙にはさんで渡した方がスマートに渡せます。

■サービスに対する感謝の言葉を忘れずに

部屋がいい・お湯がいい・お料理がおいしい・・・など、そのほか、心のこもったおもてなしに感激したら、その気持ちを素直に伝えてみましょう。
インテリアや料理、お風呂やもてなし方など、宿のこだわりに対してコメントするとよいでしょう。心づけよりも、まずはこちらを実践したいですね。

おつきあいのマナー関連記事
家に招かれた時のマナー
座布団に座る時のマナー
お茶やお菓子をいただく時のマナー


アイリスプラザからのお知らせ

新着情報