食事のマナー 中華料理編

アイリス暮らし便利ナビ
  1. アイリス暮らし便利ナビ
  2. 暮らし
  3. 暮らしの知恵袋
  4. 食事のマナー 中華料理編

暮らしの知恵袋

食事のマナー 中華料理編

中華料理編会話を楽しみながら食べることが基本の中華料理は、日本料理や西洋料理に比べて、堅苦しい決まり事がなく、一流店であっても気軽に利用できる印象です。
とはいえ、中華料理には中華料理ならではのマナーがあります。
意外と知られていない正しい中華のマナーを身に着けて、スマートに円卓料理を楽しみましょう。

円卓の席次

円卓の席次中華料理の円卓でも、和室や洋室同様、入口から最も遠い席が上座になります。
上座には、目上の方や社会的地位の高い方、主賓となる方が座ります。
以降は、上座から見て左側が次席、上座から見て右側が三席という順に席次が決まっていきます。
西洋と同じレディーファーストで、男性と女性では女性がより順位の高い席に座ります。
夫婦やカップルの場合は、女性の左側に男性が座ります。

基本のマナー

・お皿を持って食べない
中華料理では、お皿を持ち上げて食べるのはマナー違反です。
大皿から料理を取り分けた小皿は、手で持たず、自分の前に置いて食べましょう。
スープや炒飯も、器を置いたままレンゲですくって口に運びます。
ただし、白ごはんを箸で食べる場合だけ、茶碗を手で持ってもかまいません。

・音を立てて食べない
中華料理では、基本的に音を立てて食べることはタブーです。
スープ類はもちろん、ラーメンを食べる際でも音を立ててすすることはしません。
麺をレンゲの上にとって、静かに口に運びましょう。

・会話を楽しむ
中華料理では、会話を楽しみながら食べるのが何よりのマナーですから、黙々と食べることだけに専念するのは、マナー違反です。
急須にお茶を注ぎ足してほしいとき、フタをずらして合図することや、お茶をサーブしてもらった際、テーブルを指で軽く叩くことでお礼とするのも、会話を中断することなく食事を楽しむために発達した中華料理独自のマナーです。

回転テーブル

・料理の取り方
大皿に盛られた料理は、まず主賓から取りはじめて、時計回りで順に取り分けていきます。
順番が回ってきたら自分の分をとりわけますが、全員が取り終わるまで食べ始めるのは待ちましょう。
一度全員に回った料理は、残りを誰がとってもかまいません。
ただし、席を立って料理を取りに行くのはマナー違反です。

・回し方
料理をとりたい時は、他の人が取り分けている最中でないことを確認して、基本的には時計まわりでゆっくりと回します。料理の置かれた位置によっては反対に回してもかまいません。

・回転テーブルに関する注意
回転テーブルには、料理の乗った皿、未使用の取り皿、調味料など、皆で共有するものだけを乗せます。
自分の皿やグラスを置いてはいけません。
また、ビール瓶やグラスも、回した際に倒れる危険があるため、置きません。

お家でレストランメニュー

  • リッチなひと品うなぎの春巻き

    リッチなひと品 うなぎの春巻き
  • 豆板醤でピリ辛に仕上げた牛肉とトマトの中華風炒め
    豆板醤でピリ辛に仕上げた牛肉とトマトの中華風炒め
  • お家でもカリッとできます!
    固焼きそば
    お家でもカリッとできます!固焼きそば

アイリスプラザからのお知らせ

新着情報