マイナンバー制度 情報漏えいの心配は?

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マイナンバー制度 今すぐ知りたい対策とおすすめシュレッダー紹介

マイナンバー制度 
情報漏えいの心配は?

すでにマイナンバー制を導入している海外での流出事件

すでにマイナンバー制を導入している海外での流出事件

アメリカでは「社会保障番号(SSN=Social Security Number)」が使われています。 社会保障番号はアメリカでは浸透しており、公共サービスから民間のサービス、たとえば銀行口座の新規開設やクレジットカードの作成、 携帯電話を買うためにも開示しなければいけません。 なりすましなどの事件も後をたたず、実際起きた事件の例として

アメリカの社会保障番号カード
(サンプル)

不法移民が職につくために盗難、売買

年金及び医療給付金等の不正受給

他人の社会保障番号による銀行口座の開設

アメリカの社会保障番号カード
(サンプル)

など、2006年〜2008年の間のなりすましによる犯罪被害者が1億170万件、なりすまし犯罪による被害総額は年平均500億ドル・日本円にして約6兆円 (連邦取引委員会発表)とされています。

情報流出を防ぐために出来る対策は?

情報流出を防ぐために出来る対策は?

ご家庭では
ーご家庭ではー

  • むやみに自分のマイナンバーを教えない
    • 社会保障、税務関係、災害補償以外で番号を使うことはありません。 それ以外の目的でマイナンバー情報を渡さないようにしましょう。
    • 身分証明書として個人番号カードを使う際には、裏面をコピーされないように気をつけましょう。 (裏面の番号を隠すシールなどが検討されているようです)
  • 通知カードの保管は厳重に。マイナンバーの記載された書類を破棄をする場合にも対策を
    • 通知カードは鍵のかけられるところに保管し、不必要になった書類を捨てる場合はシュレッダーなどにかけて破棄しましょう。
  • 通知カードや個人情報カードを紛失した場合は直ちに市町村長に届け出る
    • 基本的にマイナンバーは一生使うものですが、情報が流出した場合などは再交付してもらえます。

お勤め先では
ーお勤め先ではー

企業におけるマイナンバーの取り扱いは個人情報保護法よりも厳格な保護措置をとるように規定されており、下記の対策をとるほか、故意に情報を流出させた場合の罰則が強化されています。

  • 情報に簡単にアクセスできない仕組み
    • マイナンバーを取り扱う業務を明確にし、担当者以外がマイナンバーを取り扱うことが無いようにしましょう。
    • マイナンバーの入った書類などは鍵付の棚や引き出しなどで保管しましょう。
  • 流出させない仕組み
    • パソコンがインターネットに接続されている場合はウィルス対策ソフトを最新版に更新するなどセキュリティ対策を行いましょう。
    • 従業員の退職や契約の終了などで必要が無くなったら、シュレッダーなどでマイナンバーの入った資料を廃棄・パソコンのデータも削除しましょう。

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