電気ポット・電気ケトルのお手入れ

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プロ直伝!自分でできる家電のお手入れ!

電気ポット・電気ケトルのお手入れ

あーあ、ついこの間に正月かと思ったのに、1月もあっという間に過ぎ、もう2月ですね。
早いものです。

「快適WEBマガジン アイリス暮らし便利ナビ」をご覧の皆様はお元気ですか。

“自分で出来る、家電のお手入れ” 担当 高野です。

さて、2月といえば大きな行事はバレンタインデー、バレンタインデーといえばチョコレート。

褐明電機 高野 亨
褐明電機 高野 亨

チョコレートを食べながら、コーヒー、紅茶でほっと一息。癒されますね。

ということで今回のテーマは、“電気ポット、電気ケトル”です。

(バレンタイン→チョコ→飲み物、と相当こじつけました)(笑)

さて、ポットと電気ケトル、同じじゃないか? と思われる方もいらっしゃるかと(汗)

しかし 似ているようですが違いも多いので、まずここで“ポット、電気ケトル”それぞれの特徴や良いところ等を明記していきましょう。

電気ポットと電気ケトルの違い

■ 電気ポット

電気ポット

良いところ

(1)いつも保温しているので使いたい時に即お湯が使用できる。
(2)70℃/80℃などの必要な温度での保温が可能。

良いところ

(3)量がいろいろ選べる。(概ね2.2L〜5.0L)

量がいろいろ選べる。

強いて言えば欠点なところ

(1)長い時間の保温には電気代を消費する。
(2)容量が多めなので沸騰までの時間がかかる。
(3)お湯が残ると無駄が生じる

■ 電気ケトル

電気ケトル

良いところ

(1)お湯を沸かすのが断然早い。

お湯を沸かすのが断然早い。

(2)必要量だけ沸かすので無駄が少ない。

必要量だけ沸かすので無駄が少ない。

強いて言えば欠点なところ

(1)使用する都度沸かすので少々手間になる。
(2)大容量が必要な時は小さいので不向き。(概ね08L〜1.2L)

こんな感じです。

それぞれ使用する時の環境や、人数などにより使い分けるのがよいでしょう。

電気ケトルが売れる理由

ここ数年電気ケトルはとても売れています、電気ポットの売り上げを侵食する程の勢いまでになってきています。

それはなぜなのか? 珍しく考えてみました。

思うに昨今の核家族化により、昔のように大家族で、お年寄りがいてまずはお茶、とりあえずお茶っていう文化が少なくなってきていると同時に、ペットボトルの普及や食事の時にはあたたかい飲み物、という考えが若い人達中心に徐々に薄れていっているようにも感じます。(うちの子供たちも冬でも冷たいお茶が多いです)そうなると必然的に飲みたい時に飲みたい人だけが沸かして飲むのが当然になってきているのでしょう。

結果的に電気ケトルの販売が伸びてきていると考えられます。

注:まぁ自分含めて毎夜毎夜キンキンの冷たいビー○を飲まないといられないおっちゃん達は冷たかろうが暖かろうが関係ないことではありますので上記考察には含まれません(笑)

お手入れ方法

さて、さて冗談はこれくらいにして・・・お手入れの仕方にも触れてみましょう。

お手入れと言ってもそう大きなことはないのですが、よくあるのが本体内側面に乳白色や黒色変色、白い浮遊物、などが出てきた場合は市販のクエン酸で洗浄してください。

(例) アイリスオーヤマ製EDK-1000Kの場合

(1)水を満水まで入れクエン酸(市販品)を30g入れて混ぜる。
(2)ふたを閉めて電源プラグを接続しお湯を沸かして1時間放置する。
(3)お湯をして十分すすぐ。
(4)再度お湯を沸かしてお湯を捨てる。

*クエン酸はスーパーやドラッグストア、家電店で購入できます。

また蓋のパッキンが消耗してきますと、隙間からの蒸気漏れ等でやけどの原因にもなりますので、1年に一度は点検してください。

1年に一度は点検してください

お手入れ方法

ふたパッキン 止水弁パッキンの交換の目安はこのような時に行ってください。

お手入れ方法

取り付け方は、このようにしてください

お手入れ方法

まとめ

“ポット、電気ケトル” コーヒーに紅茶、インスタント類、焼酎のお湯割り!?と 1年中お使いの方も多いことと思いますが、電気量(800W〜1200W)も大きいですし、熱いお湯を扱う家電品ですので、あまり過信せずに充分注意してお取扱いください。

さて次回は・・

ホっカホカのごはん、何よりもおいしいですね!

そうです、日本の食卓には欠かせない“炊飯器”です。

それではまた次回お会いしましょう〜

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