地震に備える!防災特集

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地震に備える!防災特集

9月1日は防災の日です。昨今大きな地震が来ることが予想されています。いつ起こるか分らない地震に備えて、何か対策は行っていますか?2010年7月にアイリス暮らし便利ナビで実施した、アンケートを元にみなさんの防災に対する意識調査をまとめどのような対策が必要なのかを特集します。年に一度防災について考えてみませんか?

もくじ

みなさんの防災意識は?

アイリス暮らし便利ナビ会員さんの防災に対する意識はどのくらいあるのでしょうか?

アイリス暮らし便利ナビ会員:アンケート総数:1637

昨年に比べて防災の意識は高まりましたか?

昨年に比べて防災の意識が高まっていると答えた方、どちらかというと高まっていると答えた方は、全体の72%を占めており、防災の意識が高いことがわかりました。ではなぜ防災の意識は高まったのでしょうか?

防災意識が高まっていると答えた方に質問です。なぜ高まりましたか?

やはりテレビ・ラジオ・インターネットで災害のニュースを見て、世界中で大きな地震が起きたり、身近なところでも起きる地震に対して、みなさんの中で防災に対する意識が高まっているようです。
また、自身で地震などの災害を体験し、防災の意識が高まった方も全体の14.5%という結果がわかりました。

地震を体験したアンケート回答者の声

  • 平成7年の神戸淡路地震で被災した体験も持っていますが、15年経過して地震の意識と対策が少しづつ薄れているような気がします。今回このサイトを見てあの時の恐ろしい記憶がよみがえり、日々油断なく対策をとらなければと認識しました。(40代 女性)

  • 宮城県北部地震を体験しました。2度目の地震時、寝室におり押入れの中身が飛び出して下敷きになりました。とっさに息子をかばいました。大人は自分で判断できますが、子供は難しいですよね。子供のいる家庭では特に地震対策必要と思います。(30代 女性)

  • 阪神大震災を経験しているので地震の怖さを身をもって体験しました。ライフラインを確保できるような対策をとっておきたいです。(30代 女性)

防災意識が高まっている中、実際に対策をしている人はどのくらいいるのでしょうか?

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みなさんはどんな対策をしていますか?

地震対策をしていますか?

地震対策をしていると答えた方と、していないと答えた方が半数ずつという驚くべき結果に!!意識の違いからか、地域別に見ると頻繁に地震が起こっている地域や巨大地震が起こるとされている地域にお住まいの方が地震対策をしている割合が高いようです。

地震対策をしていると答えた割合が多い県
TOP10

1位 静岡県 60%
2位 神奈川県 59%
3位 埼玉県 58%
4位 北海道 56%
5位 千葉県 56%
6位 愛知県 56%
7位 宮城県 55%
8位 福岡県 52%
9位 東京都 51%
10位 富山県 50%

アンケート回答者の声

  • 本当に東海沖地震は来るのでしょうか。10年ほど前に静岡に行きました。とても対策が進んでいて今にも地震が来るような気になりました。(60代 男性)

  • 独身で阪神淡路の地震を経験し、結婚して東海地震が起こるといわれている静岡に来ました。静岡では地震情報や防災関連の事柄を新聞テレビ、広報などで非常によく目にします。9月1日防災の日には、避難場所まで歩いていくといった防災訓練もあり、自分の防災対策意識も高まり、避難用のリュックや非常食の準備をするようになりました。(30代 女性)

次に対策をしていると答えた方に、実際今行っている対策についてお聞きしました。おすすめグッズとともにランキング形式で発表します!

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みんなの対策注目ランキング

1位 家具の転倒防止 19.4%

やはり1位は家具の転倒防止対策。危機管理が高く、多くの方が実践しています。また身近に起きた地震の経験から実践している方もいました。

アンケート回答者の声

  • 4年前大阪にいたときマンションで地震がありとても揺れて恐ろしいしどうしていいか全然わかりませんでした。家具は転倒防止をしていたので幸い倒れずすんだのでよかったです。今でも子供がベッドで飛び跳ねるとあの時の地震を思い出してどっきっとします。(30代 女性)

  • このアンケートに答えるまでは、家具の転倒防止をしているだけで、対策出来ている気持ちになってしまっていましたが、対策を選ぶ質問で家具の転倒防止以外何も対策出来ていないなと実感しました。ボーナスの時などを利用して、徹底的に対策したいといつも思うのになかなか出来ず数年経ってしまっています。(30代 女性)

家具の転倒防止を強化!
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2位 非常食・飲料水の準備 17.0%

意識して準備していなくても、常に準備しておきたいのが、水や長期保存ができる非常食ですよね。しかし、長期保存に油断して、賞味期限が切れてしまったものを保存しているという声も多く感じました。この機会に是非見直してみて下さいね!

アンケート回答者の声

  • 防災グッズは用意しているが・・・気がつくと、賞味期限切れの食料品が。子供が「食物アレルギー」がある為、もう少し気をつけないととは思ってます(^^;(30代 女性)

  • 缶詰などの食品を準備していますが、今までにいくつも賞味期限切れで無駄にしてきています。保存可能期間の長い食品や、賞味期限を分かりやすく管理できるグッズがあったらありがたいです。(30代 女性)

食料のほかにもいろいろあります!
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3位 非常持ち出し袋の準備 13.9%

こちらも準備している方が多数いらっしゃいました!しかし、本当に必要なものは何か?自分で準備するのが難しいなどの意見もありました。必要なものがセットになって入っている非常持ち出し袋なども販売されていますので、是非チェックしてみてはいかがでしょうか?

アンケート回答者の声

  • 自宅用、車内用とふたつ非常持ち出し袋を用意したいと思っています。(30代 女性)

  • 自分なりに非常持ち出し袋を作っていますが、避難所に避難することになった場合、これで十分なのか心配。役に立たないことが一番いいのですが。また防災用品は高いので満足のいく品ぞろえができない。(20代 女性)

被災者の意見を聞いた「本当に必要なグッズ」がそろったセット!
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4位 テレビの転倒防止 11.8%

今回は2011年7月より地上デジタル放送スタートに伴い、薄型テレビに買い替えた方が多いはず!
そこで下のようなアンケートを取ってみました!

薄型のテレビに対して何か地震対策をしていますか?

なんと72%の方が「対策をしていない」と回答!
せっかく買い替えたテレビが地震で転倒したり、落下したら危険ですよね!

アンケート回答者の声

  • このアンケート回答してみて初めて、テレビや、その他の地震対策がされていない!ときづいた。(30代 女性)

  • 福岡なので、5年ぐらい前の大地震のときは、テレビが倒れて、床に穴が開いたのですが、今何も対策をしていません。寝室には高い家具は置いていませんが。(30代 女性)

でも実際対策ってどうすればいいの!?というあなたも是非チェック!
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5位 避難ルート・避難場所の確認 10.0%

いざ巨大地震が起きた時、とっさに行動することは難しいこと。
とくに「避難経路の確保に関して不安がある」といった意見が多くよせられました。
家の中で出来る対策、避難経路と家族との待ち合わせや連絡をとる手段などしっかりと準備をしておくことが大切ですね。

アンケート回答者の声

  • あまり防災に対しての意識はなかったですが、実家(現在住んでいる場所)が、土砂災害危険区域だと知ってからは、ちょっと防災に関しての意識が高まってきました。実際にそういう危機的状況にないと、なかなか意識は高まらないですね。(20代 女性)

  • いつでも逃げれるよう、避難経路の確保をしておくべきだとおもう。(20代 女性)

  • いつも災害は他人事のように思えているけど、いざ自分の身に起こったとき幼い子供2人を連れて避難できるか心配。家の中の家具や押し入れの中の荷物が寝ている間に倒れてこないか(特に子供の上に)気になってはいるものの大きな物のそばで寝ない以外の対策はしていない。(30代 女性)

  • いつ来るか解らない地震ですが、家族が一緒の時はまだ良いのですが、自分が職場にいたり、子供が学校にいたりとばらばらの時に震災に遭ってしまうのが怖いです。日頃から万一の際はどのように行動し、どこで待つか等は打ち合わせています。(40代 男性)

このほかにも「生活用水の確保」や、「食器やガラスの破損防止」「家具の扉の開閉防止」、「簡易トイレの準備」など様々なところで対策を打っているようです。また、気になるところは「災害伝言サービスの利用確認」!皆さんはしっかり確認できているでしょうか?ぜひチェックしてみてくださいね♪

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いざ地震が起きた時、どんな対策が必要なのか実際に地震を体験したアンケート回答者の声もご紹介します。

地震を体験したアンケート回答者の声

  • 阪神大震災の経験から、水と食料、カセットコンロと予備ボンベは常備しています。今は猫がいるので、ペットフードとトイレの砂も気をつけています。(40代 男性)

  • 阪神淡路大震災で、我が家もぎっしり詰まった本棚が倒れ、壁に大きな穴が開きました。また、上階の方の温水器が倒れたために、水が我が家にしたたり落ちてきて、その後始末に苦労しました。家族全員、怪我をせずに済んだのが、不幸中の幸いでした。それ以降は、家具に転倒防止金具をつける、重い電化製品には転倒防止用のパッドを貼るなど、実行しています。(40代 女性)

  • 私の叔父が新潟に住んでいて地震にあい、しばらく仮設住宅に住んでいました。その時に役立ったのがサランラップだそうです。サランラップはお皿に敷いてその上からお料理を盛り付けると、食べた後に洗わずにラップをはがすだけで使えます。また防寒のために足や体に巻くのも便利です。ですので私は常はラップを用意しています。(40代 女性)

  • 阪神の震災を経験していて、いざという時、どうすればよいのか分からなくなる、と知っているので、家でも実家でも、まず靴を履くように、何度も言っています。ベッドの下に、ガラスが入り込まないように、逆さまにしたズックを、玄関の下足箱の一角に持ち出し袋を入れていますが、乾電池式の携帯充電器と、油性マジック、体育の先生がぶら下げている笛も入れています。ただ、家の部屋が、マンションの上階なので、災害時の不安な事柄は多いです。(30代 女性)

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編集部より
このアンケートを通じて、防災対策は必要だと感じている人はたくさんいるものの、何をしていいのか分らない、しようと思っているが行動に移していないと答える方が多数いらっしゃいました。
年に一度の防災の日を通して、身の回りの防災対策を見直す、良いきっかけになりますね。この機会に是非、防災対策を始めましょう!

関連リンク:暮らしの知恵袋・地震対策〜今日からできる身近な対策・行動編〜

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