暮らし調査隊〜防災に対する意識調査2015〜

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防災に対する意識調査2015

アイリス暮らし便利ナビでは、会員の皆様を対象に「防災についてのアンケート 2015」を実施しました。 結果からは危険を感じる災害の変化や、被災経験の有無による防災対策の違いなど、いろんな事実が見えてきました。 アンケート結果をみて、今一度防災に対する意識や対策を見直しましょう!

  • アンケート期間:2015年6月22日〜7月5日
  • 回答者数:3,391名(男性1,574名、女性1,817名)
  • 対象:アイリス暮らし便利ナビ会員の皆様

東日本大震災から丸4年。防災に対する意識の変化は?

Q1 災害に対する危機感は昨今高まっていますか?

災害に対しての危機感は昨今高まっていますか?
災害直後に比べて危機意識はやや薄れる
2011年の調査と比較すると、「危機感が高まっている」と答えた人は約10%ダウン。とはいえ、 8割強の方が「はい」と答える結果になりました。TVや新聞などのメディアで世界中の自然災害が1年中報じられる昨今、防災意識はほとんどの方が高まっていると言えそうです。

Q2 ご自身の災害に対する備えは十分だと思いますか?

ご自身の災害に対する備えは十分だと思いますか?
危機意識と真逆!「備えは不十分」がほぼ100%
アンケートにお答え頂いたほぼ全員が「災害に対する備えは不十分」もしくは「やや不十分」と感じているようです。危機感の高まりに反して、実際に防災対策を実行できている人はまだまだ少ない現状が伺えます。

Q3 特に危険を感じる災害と、実際に対策している災害は何ですか?

特に危険を感じる災害と、実際に対策している災害は何ですか?
今後の課題は水害対策
台風(暴風雨)や集中豪雨といった水害が上位にランクイン。近年の気候変動により被害が増え続けている背景が伺えます。地震・津波は危機感と対策に大きな差が見られませんが、台風(暴風雨)や集中豪雨は危険を感じつつも対策をしていない人が多いことがわかりました。

最も身近な災害・地震への意識と対策

Q4 地震災害に逢った経験はありますか?

ご自身が地震災害に遭われた経験はありますか?
4人に1人は地震被災者
地震大国・日本で生活する上では避けて通れない災害のようです。幸いにも今まで被災された経験が無い方でも、いつでも我が身に起こりうると考えて防災対策を講じましょう。

Q5 地震対策をしておらず後悔していることはありますか?
※経験者にお聞きしました

ご自身が地震災害に遭われた経験はありますか?
後悔しないために今から防災対策を!
地震災害を経験した約9割の方が「はい」と答える結果に。私自身も東日本大震災を経験した者として、同じことを繰り返さないためにも、経験から得た情報を後世に伝える責任を感じます。

Q6 地震に対するどんな備えをしていますか?

ご自身が地震災害に遭われた経験はありますか?
経験者ならではの細やかな対策も
地震対策としてよく知られるものが上位を占めていますが、地震災害経験者は「家電の固定」など細やかな点も備えていることが分かります。また、「こまめな自動車の給油」「ガソリン携行缶の準備」などは、東日本大震災において公共交通機関がストップしガソリン不足が深刻化した経験によるものでしょう。
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Q7 非常食は何日分用意していますか?

ご自身が地震災害に遭われた経験はありますか?
できれば5日分は用意
非経験者は2・3日分の方が圧倒的なのに比べ、経験者は3日〜1週間以上備蓄される方も少なくありません。非常食に頼るほどの災害規模を想定すると、長引くことも考慮して備蓄したほうがよさそうです。

近年、増加傾向が顕著な水害。みなさんの意識と対策は?

Q8 ご自身が水害に遭われた経験はありますか?

ご自身が地震災害に遭われた経験はありますか?
まだまだ経験者は少数派
気候変動によるゲリラ豪雨、河川の氾濫などの水害報道を目にすることが多くなっていますが、経験者は1割とまだ少数派のよう。ただし今後ますます増えていくことが予想されますので油断は禁物です。

Q9 水害対策をしておらず後悔していることはありますか?
※経験者にお聞きしました

(経験者にお聞きします)水害対策しておけばよかったと後悔していることはありますか?
水害対策について知ろう
地震に比べ、対策方法が広く知られていない背景もありそうです。水害が起きやすい地域はまずはハザードマップを確認、避難場所など把握しましょう。では、ご自宅の対策は?

Q10 水害に対してどんな備えをしていますか?

水害に対してどんな備えをしていますか?
浸水や浸水による被害を最小限に食い止める
地震に比べ、経験者と非経験者の間で対策に差が。地理的要因が大きく関係する災害だけに、水害が起きやすい地形の場合は「土地のかさ上げ」がベストですが、できなければ「土のうの準備」「家電を高い位置に置く」などして自宅への浸水被害を最小限に抑えられるように備えておきましょう。

会員の皆さんの体験談や防災対策をご紹介します。経験者の言葉を参考に、今日から防災対策を!

地震について

  • マンションの高層階に住んでおり、転倒防止をしていなかった40インチのテレビが倒れて割れてしまった。その後はいろんな物に転倒防止を取り付けています。(40代・女性)
  • 東日本大震災の時、仕事先で帰宅難民になり携帯の充電が無くなり家族に連絡がとれずとても困った。それ以来出かける前はフル充電にし乾電池式の充電器を持ち歩いている。(40代・女性)

水害について

  • 地盤が低く道路が冠水するため大雨警報が出ると車を高台に移動させるのですが、夜中に豪雨があった際に車の移動が間に合いませんでした。その後は早めに確実な情報をとるよう心がけています。(50代・女性)
  • 豪雨時に玄関の中まで浸水して困ったことがある。備えが土のうくらいしか思いつかないが、保管場所がなくどうしたものかと思っています。(40代・女性)

    【 編集部より 】
    使わないときはコンパクトで、水を含むとふくらむ「緊急簡易土のう」という商品がオススメです。

その他の災害について

  • 地震対策として非常持ち出し袋や水・食料を備蓄していたのですが、その冬豪雪に見舞われ数日間外出できなかった際にその食料で食いつなぎました。想定外でしたが、準備しておくと思わぬ時に役立つものだと分かりました。(40代・女性)
  • 家の目の前で落雷があり停電。懐中電灯が無く、自転車のライトでしのぎました。子どもが大泣きで苦労しました…。(30代・女性)
編集部
より
いかがでしたか?被災された経験がある方は特に、日々細やかな防災対策を講じていることが印象に残りました。 いつ起こるか予期できないのが自然災害。まだ経験が無い方も、この機会にご自宅の防災対策を今一度見直してみてくださいね。

アンケートにご協力頂いた皆様、本当にありがとうございました!

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