第4回 基本編 灯りの魔法 「照らし方」

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灯りの魔法 「照らし方」    

灯りの照らし方

前回までのお話にて、灯りの色と明るさを変えることで、人の気持ちが変わることをご紹介しました。
今回の話題は「照らし方」。
灯りの照らし方を変えることによって、どのような効果があるか見ていきましょう。
照らし方には、灯りそのものの光で空間を明るくさせる「直接照明」と、
灯りそのものを見せずに、壁や天井を照らして明るさを出す
間接照明」があります。
今回は、間接照明にスポットを当ててご紹介します。
今回は、「間接照明」をご紹介します!

間接照明の事例

こちらは照明設計のアドバイスをさせていただいたお宅です。
リビング



こちらのお宅のリビングは、勾配天井によって空間が広がり、太い梁がアクセントとなっています。
勾配天井に沿って光が部屋全体に包みこむように間接照明を仕込みました。
間接照明だけで十分に明るくなり、調光スイッチによってお好みの光の量にすることもできます。アクセントとして設けたスポットライトと組み合わせて、光の演出を楽しんで頂いています。

天井には照明器具を設けず、正面の壁を照らすように間接照明を仕込みました
どちらも、間接照明に使っている器具を見せないことがポイント



そして、こちらのトイレ。天井には照明器具を設けず、正面の壁を照らすように間接照明を仕込みました。柔らかい光が空間を包みます。

どちらも、間接照明に使っている器具を見せないことがポイントです。

実験:間接照明を仕込んでみましょう

実際に、身近にある灯りを使って、間接照明を仕込んでみましょう。

観葉植物の裏に仕込む


(1)観葉植物の裏に仕込む

使ったのは コレ!
小形LED電球【E17】LDA4L-H-E17-V2
※販売を終了しました。

小形LED電球【E17】
LDA4L-H-E17-V2

簡単照明装置

■(1)、(2)で仕込んだ灯りの作り方
丸い板(直径9cm、厚さ2cm)に市販の中間
スイッチ付きソケットをネジで固定します。
ソケットにLED電球を取り付けたら完成です。

テレビの裏に仕込む

(2)テレビの裏に仕込む

ソファの裏に仕込む

(3)ソファの裏に仕込む



コツとしては、観葉植物、テレビ、ソファそれぞれが置いてある場所の裏の壁を照らすようにすることです。
光を壁に這わせるイメージで灯りを置いてみて下さい。
観葉植物の葉っぱの影が楽しめたり、テレビを見るときに程よい明るさになったり、相乗効果もあります。
そして、天井の灯りは消してお楽しみください。

光を当てる面は光沢のある素材だと光が映り込んでしまいます。マットな素材や凹凸がある素材の方が陰影が出て綺麗です!
しっくい仕上げの壁

しっくい仕上げの壁

灯りの照らし方による効果

灯りそのものの光が見えないことで、ランプの眩しさを抑えることができ、空間に柔らかい光が広がります。
光の陰影やグラデーションにより、リラックス効果も得ることができます。

また、人は天井や床よりも壁を見ている面積が広く、壁を照らすことで明るさを感じることが出来るため、天井に付ける灯りよりも少しの灯りで明るくすることができ、節電効果も期待できます。

● 最後に

如何でしたか?灯りの照らし方の工夫で、同じお部屋の雰囲気がガラッと変わったのをご体感頂けましたでしょうか。

次回のテーマは「高さ」。
高さを変えて心地よい空間を演出する灯りの魔法をご紹介します。

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