第11回 灯りの魔法「キッチン」

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灯りの魔法「キッチン」

キッチン

前回は、家の中の動線である「廊下・階段」の灯りをご紹介しました。
今回からは、廊下や階段とつながっているそれぞれの部屋を見ていきましょう。
まずは、買い物帰りに一番に向かうキッチン。
キッチンにはどんな灯りがついていれば良いでしょうか。

キッチンは料理や配膳などの作業が中心となる場所です。活動的な気持ちにさせてくれる、昼間の太陽の様な灯りを選びましょう。キッチン全体を照らす灯りと、手元を照らす灯りがあると良いでしょう。

キッチン全体を照らす灯り

キッチンの大きさに合わせて、お部屋全体を直接的に照らす「シーリングライト」や「ダウンライト」を設けます。蛍光灯(昼白色)の様な白くて明るい光が多く採用されます。

全般照明
全般照明

また、オープンキッチンの場合は、くつろぎの演出の時だけ灯りを消したり、ダイニング側の灯りの色に合わせて電球色にしてもOK。

手元を照らす灯り

作業効率が上がるように、手元を照らす棚下灯やダウンライト、ペンダントライトなどを設けます。利き手と反対側から照らすなど自分の影が映りこまないように気を付けましょう。

手元照明(棚下灯)
手元照明(棚下灯)
手元照明(ダウンライト)
手元照明(ダウンライト)

手元照明(ペンダントライト)
手元照明(ペンダントライト)

事例ご紹介

では、こちらのオープンキッチンの事例をご紹介しましょう。
キッチン全体を照らす灯りとして、カバーがダイニング側についている「シーリングライト+蛍光灯」を取り付けました。白い食器棚に光が反射して、キッチン全体が明るい光に包まれます。
キッチンが快適な作業空間となり、隣接するダイニングから見ても心地よい光だまりとなっています。
事例1
良い例
同じシーリングライトをカバーの方向を反対にして取り付けると、ダイニング側からキッチンを見ると光源がまぶしいのがわかります。
また、食器棚側に光源が向いていないので、反射効果も薄まります。
私の自宅を事例としてご紹介します!
事例2
悪い例
手元照明(スポットライト)
手元照明(スポットライト)

スポットライトを見上げる
スポットライトを見上げる

手元を照らす灯りとして、キッチンカウンターの上にライティングダクトレールを設け、「スポットライト+白熱電球」を取り付けました。頭の上からオレンジ色の強い光に照らされることにより、キッチンが暑苦しさを感じる空間になってしまいました。
また、このスポットライトを手元を照らす角度に調整すると、キッチンに立った人が顔を上げた時に光源が直接見えてしまい、まぶしくて快適に作業を続けることができません。色を昼白色のランプに変えても同じです。
この場合は、ライティングダクトレールに取り付ける器具を、「ペンダントライト+昼白色の電球型蛍光灯」に変更すれば、まぶしさや暑苦しさなどの問題は改善されるでしょう。
この場合は、まぶしくないこと、適切な色の灯りを適切な高さから照らすことがポイントです。

昼間は自然の灯りだけで充分ですよ。

● 最後に

如何でしたか? 灯りの魔法を使って、是非作業の「はかどる」キッチンの演出をしてみてくださいね。 次回は「ダイニング」です。おススメの灯りの魔法をご紹介します。 お楽しみに。

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