第5回 はじめてさんにオススメ!LED電球の選び方

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第5回 はじめてさんにオススメ!LED電球の選び方

LED照明

2011年夏の電力不足に対応する為、政府より各家庭に対して使用電力を15%削減する目標が打ち出されました。LED電球は、白熱電球から交換したその日から、それまでと同じ様に使用しても電球にかかる消費電力は約80%〜90%削減できます。
日ごろから節電を心がけるのも大切だけど、無理なく今までの生活スタイルを送りながら節電が出来ればもっと嬉しい!LED電球は、そういった意味でもとってもお得!と、みなさんも頭ではわかっているけど、LED電球が選べないから交換できていないという方が多いのでは?
アイリスLEDエコライフ編集部にも、皆さんから「LED電球に換えたいけど、選び方がわからない」という声が多く寄せられています。
そこで今回は、白熱電球に比べて1個あたりの商品単価も高いので失敗したら・・・と不安な方や、まだ電球が切れなくて・・・という方も必見!はじめてさんにオススメするLED電球の選び方をご紹介します。

LED照明
@電球を使用している場所をチェック

次にあてはまる電球がないか、おうちの中をすみずみ調べてみましょう。


Q1.毎日、長時間点灯している電球はありませんか?
Q2.毎日、頻繁にON/OFFを繰り返している電球はありませんか?
Q3.天井にはめ込まれているダウンライトや、交換の手間がかかる電球はありませんか?
Q4.お子様やパパが点けっぱなしにしやすい電球はありませんか?
Q5.虫が寄り付きやすい場所にある電球はありませんか?
Q6.照明の熱による色あせや傷みを防ぎたい場所はありませんか?


→該当する電球が1つでもあった方は、まずその電球から交換してみることを検討しましょう。

A交換したい電球の照らし方をチェック

床に向かって明るく照らしている・照らしたい → 一般電球小形電球がオススメ!

一般電球 小形電球

より広範囲に照らしたい → ボール球がオススメ!

ボール球

1回の点灯時間が5分以内もしくは頻繁に人が出入りする場所 →人感センサー付がオススメ!

人感センサー付

ワンポイント

Bお使いの電球の口金サイズをチェック

電球をそのままお店に持って行く人も多い?!口金サイズってこういうこと!

口金とは、JIS規格で定められた電球とソケットをねじ込み、接続する金属部分のことです。  
一般の照明器具には、主に次の2サイズがあります。直径26mmの「E26」と直径17mmの「E17」です。ご自宅でも測ることが出来ますし、電球本体に印字されているものもありますので、購入前に交換する電球を確認しましょう。

お使いの電球の口金サイズをチェック

ワンポイント

C最後の難関!明るさ・光色チェック

値段やブランドに頼らず、ちゃんと箱を見て確認しましょう!

■明るさチェック!

明るさチェック!

下の表から今、お使いの白熱電球や電球型蛍光ランプのW形を確認し、同等の明るさに該当するLED電球で必要とされるlm(ルーメン)(@)値と区分「〜W形相当」(A)を購入前に確認しましょう。

全光束:光源から全ての方向に放射する光の量。電球全体の明るさを表します。単位:lm(ルーメン)

たとえば、ご自宅で白熱電球40W形の電球をLED電球に交換する場合
LED電球では、全光束485lm程度のものが適していると言えます。

各メーカー、全光束はパッケージ・商品仕様内容に必ず記載されています。

明るさ

■光色チェック!

光色チェック!

主にオレンジ色の「電球色」と蛍光灯のような青白い色の「昼白色」の2色があります。お部屋のイメージや過ごし方に応じて選びましょう。(光色の選び方はこちらもチェック!「LED照明deステキ空間づくり 第1回」

パッケージでは、右のように記載されています。








■買う前に要確認!!

こんな照明器具の場合は要注意!!

密閉型器具のもの
カバーで電球を全て覆っている照明器具を指します。(下図A参照)
非対応のものを使用するとカバー内寸に合わない、熱がこもる等の要因で、製品寿命が短くなったりする可能性があります。必ず、「密閉型器具対応」と記載されているものを選びましょう。

密閉型器具の例

調光機能がついた照明器具に設置する場合
照明の明るさが調節できるものや、リモコン操作するもの(下図B参照)などでは、非対応のものでは点灯しない可能性があります。必ず、「調光機能付(器具)対応」と記載されているものを選びましょう。

調光機能がついた照明器具に設置する場合

断熱施工器具に設置する場合
断熱材施工器具とは、断熱構造の天井や屋根に取り付ける「埋め込み形照明器具」のことで、ダウンライト等で用いられている器具を指します。
非対応のものを使用すると熱がこもる等の要因で、製品寿命が短くなったりする可能性があります。必ず、「断熱材施工器具対応」と記載されているものを選びましょう。

断熱施工器具に設置する場合

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miniCOLUMN

意外と重要?!電球サイズ

LED照明

私が初めてLED電球を購入したのは、LED電球が注目されはじめた2010年の3月。当時にはない、LED電球独自のボディデザインが多くありました。 「ちょっと今使っている電球よりサイズが大きいかな?」と感じたものの、私独自の選び方で(!)とあるメーカーのLED電球を購入してしまいました。
はじめてのLED電球にわくわくしながら交換してみると、カバーからひょっこり電球の頭が…!
わくわく気分が一気にトーンダウン。そのままだと悔しいので調べてみると、独自の形状ということもあってか、通常の白熱電球より若干サイズが大きいことが判明。最初の疑惑は信じるべきだった…!
しかも、肝心のボディのデザインは、ランプカバーで見えない…。「見た目」と「ブランド」で選んでしまった軽率な自分に反省。ふんだりけったりだと思ったけど、別の場所の電球と交換することが出来、今も毎日私の生活を照らしてくれています。

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