第9回 おじいちゃん・おばあちゃんの為のLED照明活用術

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第9回 おじいちゃん・おばあちゃんの為のLED照明活用術

LED照明

電球に限らず、様々なLED照明が増えてきた今、長寿命LEDを使用した照明だからこそ、交換してあげたいのが高齢者のお部屋です。

高齢者の光の感じ方に配慮したLED照明の活用術をご紹介します。

LED照明
若者と高齢者では光の感じ方が違う!

加齢に伴い、身体能力の低下だけでなく、神経の反応も鈍くなってきます。特に早くから老化が始まるのが、「視覚機能」といわれており、40歳頃から徐々に視力や色覚の低下、視野が狭くなるなどの視認性が低下してきます。

特に光量の少ない(暗い)場所では、物をはっきりと識別するのが困難になってきます。はっきりと物を識別するためには、若者の約1.5〜3倍の明るさが必要ともいわれています。

下の表は、若者と高齢者における主なお部屋別の必要とされる明るさの目安です。

者と高齢者では光の感じ方が違う!

ここで注意したいのが、2番目の「読書時」など、ある特定の作業をする際に必要とする明るさをそのままお部屋全体で調整しようとすると、照明器具代・電気代もかかりますが、なんといっても眩しくて目の疲労が大きくなってしまいます。

このような場合には、第8回で紹介したように「補助照明」を活用して、その作業に必要な範囲で物を識別するのに適した明るさを確保するのがおすすめです。

また、明るさの感じ方は個人差が大きいため、その人自身にも確認する必要があります。

(一例)
「読書をする場合」
ソファ横に上から本に向けて照らしてくれるスタンドライトや、机上にデスクスタンドを直接目に当たらないように設置する。
読書をする場合

「トイレの場合」
若者と比べると、まぶしく感じやすい為明るさを抑える必要があります。
使用するLED電球の全光束の値を下げるなどの方法で調節するとよいでしょう。

補助照明を活用する場合には、照明の光源が直接目に入ってくると眩しくて物を識別しにくくなります。加齢に伴いこの刺激に弱くなるので、光源が直接目に入ってこないように照明を配置する場所にも配慮しましょう。

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就寝時や暗がりの照明対策

就寝時や暗がりの中で、まっすぐつまずかずにトイレなど目的地に行くことは、高齢者だけでなく若者でも苦労しますよね。

先程の説明に補足すると、加齢に伴い明暗に対する順応性も鈍くなってくるため、いきなりパッと明るくなると眩しくて目がすぐに順応できずに目がくらんでしまい、つまずきの元になってしまいます。
過去ステキ空間づくりでもご紹介してきましたが、廊下や階段には、直接目に光源が入ってこない「足元灯」がオススメです。足元灯を配置する際は始点(寝室)と終点(トイレ・リビング等)それぞれがわかるようにしておきましょう。
寝時や暗がりの照明対策暗がりの中、照明のスイッチを探すのに一苦労・・・なんて経験をしたことはありませんか?廊下を歩くだけで人を感知してほんのり点灯してくれる「人感センサー付」のものや、室内が暗いときだけ点灯してくれる「明暗センサー付」といった付加機能がついた照明だと節電にも繋がるのでおすすめです。


これから年末の大掃除や帰省される方も多い事でしょう。大掃除や帰省のついでにより快適に、より長生きしてもらえるように、ぜひ電球交換の手間が少なくなるLED照明への交換のお手伝いをしてあげるのはいかがでしょうか?


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