シーリングライトをLEDに交換して省エネ性UP!

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  1. シーリングライトをLEDに交換して省エネ性UP!

シーリングライトをLEDに交換して省エネ性UP!

シーリングライトをLEDに交換して省エネ性UP!

今よりもっと電気代を安くできないかと考えている人におすすめなのが、照明をLEDに交換することです。LEDは白熱電球や蛍光灯と比較すると電力消費量が少なく、寿命も長いことで知られています。特に部屋の広い部分を照らすシーリングライトをLEDに変えると、電気代の大幅ダウンが期待できるのです。LEDライトのメリットやデメリット、交換方法などをお伝えします。

蛍光灯シーリングライトからLEDシーリングライトに交換するメリット

蛍光灯からLEDシーリングライトに変えると、どんなメリットがあるのでしょうか。

LEDにすると電気代が節約できる

LEDにすると電気代が節約できる

LEDは蛍光灯よりも少ない電力で明るさを出せる照明です。そのため消費する電力が少なく、LEDを使うことは電気代の削減につながります。例えば12畳の部屋でシーリングライト(天井に直接取り付けている照明)を蛍光灯からLEDに変えた場合でシミュレーションをしてみましょう。1日5.5時間電気を使う場合、蛍光灯シーリングライトなら電気代がひと月約432円ですが、LEDシーリングライトならひと月約113円です。(※1)1ヶ月で約319円、1年では約3,818円も差が出ます。

省エネ・電気代がお得

※1 丸形蛍光灯102W形と当社LEDシーリングライトCL8D-FEVと比較。
※2 年間電気料金は1日5.5時間(2,000時間)使用した場合で計算。電気料金目安単位:27円/kWh(税込)で算出。
●比較対象蛍光灯器具は(社)日本照明工業会ガイド 121-2011「住宅用カタログにおける適用畳数表示基準」に基づいています。
また、蛍光灯器具の消費電力はお付けになる器具によって、多少異なる場合があります。

また、LEDは寿命が長く、一度購入すれば長期間交換することなく使い続けることができるのも、LEDを使う大きなメリットです。

LEDをまだ導入していない人は「本体の値段が高いのでは」という心配があるかもしれません。大きさやメーカー、性能にもよりますが、6畳用の安いものなら5,000円前後から購入することができます。寿命が長いため頻繁に買い替えなくて良いことを考えると、それほど高い投資ではないといえるでしょう。

LEDは高性能

さらにLEDは、さまざまな機能がついた高性能な照明が発売されています。リモコンで照明の色を白から暖色系へと変化できる調色機能や、照明の明るさを暗めから明るめまで段階的に調整できる調光機能、センサーが部屋の明るさを感知して自動で調光してくれる機能など「こんな機能があれば良いのに」と多くの人が思っていた機能が備わっているのです。

調光機能搭載

光の明るさを段階的に調節できます。

調光機能搭載
調色・調光機能搭載

生活シーンに合わせて光色を寒色から暖色まで自由に調節できます。お好みの光の色で明るさを段階的に変えることができます。

調色・調光機能搭載

それだけでなく、タイマー設定で照明を消す機能や、留守中も自動で照明をオン・オフさせ人がいるように見せる機能など、痒いところに手が届く機能が備わっています。

照明の明るさに虫が引き寄せられ、カバーの中に虫が入ってしまうことがありますが、虫やホコリが入らないようにガードが付いたLED照明もあります。この設計がされている場合、本体内が汚れにくく、掃除をする必要がありません。掃除をしなくても、明るさをずっと保ってくれるのです。

他にも便利で賢い機能が満載

※機種により搭載する機能は異なります。

  • おやすみタイマー

    いつもの明かりを記憶 10分または30分間の設定で徐々に暗くなり、自動で消灯します。
    節電もでき、消し忘れの心配もありません。

  • 明るさメモリ

    就寝前に自動で消灯 人によって照明の明るさや色合いの好みは様々です。
    メモリ機能はリモコンでいつでもお好みの明るさ・光色※で点灯することができます。
    光色の設定は「調色機能」を搭載したモデルのみ対応します。

  • 留守番機能

    設定時刻に自動で点灯・消灯 留守中にシーリングライトが自動で点灯・消灯して、在宅を装う機能です。

設定時刻に自動で点灯・消灯
Aモード
設定時刻に自動で点灯・消灯
設定した時刻になると点灯・消灯を行うモードです。タイマーを設定すると、自動的に点灯・消灯を行い在宅を装います。
時間をずらして点灯・消灯
Bモード
時間をずらして点灯・消灯
設定した時刻から毎日0〜60分の間でランダムに遅れて点灯・消灯するので、家にいないことが気づかれにくくなります。旅行などの長期不在時におすすめ。

デメリットも知っておこう

LEDシーリングライトにはメリットだけでなくデメリットもあります。LED照明は蛍光灯や白熱電球のように、寿命が来たらその部分だけを取り外して交換ということが基本的にできません。そのため寿命時には本体ごと交換する必要があります。

また、LEDの照明からはブルーライトが出ているため、目が疲れやすいと感じる可能性があります。ただし調色機能が付いているLEDなら、白い光から暖色系の光へ変えることでブルーライトの量を減らすことが可能です。

白熱電球や蛍光灯は全ての方向に光を発します。LEDの光は指向性が強く直線的な灯りなので、直接見るととても眩しいため注意が必要です。慣れる前は違和感があるかもしません。ただ最近では、全方向に光を発するタイプも登場し、改良されています。

  • LEDシーリングライト特集※アイリスプラザに移動します
  • 丸形LEDランプ※アイリスプラザに移動します

LEDシーリングライトの寿命はいつ?

LEDシーリングライトは寿命が長いことで知られています。蛍光灯の寿命は6,000〜15,000時間ですが、LEDの寿命はなんと約40,000時間もあるのです。1日8時間使ったとしても年間で2,920時間、約40,000時間使うためには約13年が必要です。ひとつの照明が13年以上も、電球の交換をせずに使い続けることができるのです。

どの家庭でも毎日必ず8時間使うわけではなく、ウィークデイなどは使う時間がもっと短いことが予想されますので、使い方によっては13年以上使うことも可能です。

LEDシーリングライト

一部、LEDが40,000時間も持たずに切れてしまったという声もあります。これはLEDが出回り始めたころ、多くのメーカーがLED市場に参入して粗悪な製品が出回ったことが原因だと言われています。最近はメーカーも淘汰されており、国内メーカーの製品なら不具合が起こることもあまりありません。また、国内メーカーの製品の多くが「保証期間」を設けています。保証期間内に切れてしまうなどの不具合が起こった場合は、修理や交換をしてもらうことが可能です。

LED照明を選ぶ際には、LEDの寿命が長いことを念頭に置き、10年以上使っても飽きがこないデザインを選ぶことが大切です。LEDシーリングライトは基本的にシンプルなデザインの商品が多いので飽きるということが起こりにくいのですが、買う前に「このデザインを10年以上使っていけるかどうか」ということを考慮しましょう。

自分の家に取り付けられるの?どれくらいの明るさを買うべき?

数ある種類の中から自分にあったLEDシーリングライトを選ぶのは至難の業です。まずは、ご自宅にある照明を外し、天井に残っている接続の形状を確認しましょう。工事が必要な場合や、せっかく購入したLEDシーリングライトが使えないことがあるかもしれません。

取り付け可能であれば、次は明るさを決めましょう。LEDシーリングライトは、電力の消費が少なく、ワット(W)で表示しにくいため、ルーメン(lm)という単位で表示しています。数値が高くなるほど明るくなります。

店頭やネット販売などでは、部屋の畳数に合わせて、どのルーメンの照明が良いのか選びやすいように表記してありますので、そちらを参考にしてください。

住宅用カタログにおける適用畳数表示基準

画像出典:一般社団法人日本照明工業会ガイドA121:2014
住宅用カタログにおける適用畳数表示基準

女性でも自分でできる!LEDシーリングライトの交換方法

女性でも自分でできる!LEDシーリングライトの交換方法

蛍光灯からLEDシーリングライトに交換する方法は難しくありません。また本体も軽いため、女性一人でも簡単に行えます。

  1. まず、照明のスイッチを切り、電気が通らないようにします
  2. カバーを外します
  3. コネクタを外します
  4. シーリングライト全体を抑えたまま、中央のレバーを左右に広げて、ロックを解除します
  5. シーリングライトが天井から外れるのでしっかり受け止めます
  6. 天井にアダプタが残ります
  7. 残っているアダプタは蛍光灯用のアダプタなので、ロックボタンを押しながら回して取り外します
  8. 引掛けシーリングかローゼットが天井に残りますので形状を確認します。下記画像の形状なら自分で取り付けができますが、これ以外の形状や、中央から突起やネジが出ている場合、電気工事が必要です
    引掛けシーリングかローゼットが天井に残りますので形状を確認します
  9. LEDシーリングライトのアダプタをローゼットに取り付けます(アイリスオーヤマの製品は本体とアダプタが一体化しています)
  10. 本体をアダプタに合わせて、カチッと音がするまで押し上げます
  11. 両手で本体を掴んで動かないか、きちんと取り付けられているかを確認します
  12. コネクタをアダプタに差し込みます
  13. 最後にカバーを取り付けます
  14. カバーが止まるまで回します
  15. カバーがしっかり水平に取り付けられていれば完成です

シーリングライトの交換に工具はいりません。シーリングライト自体もとても軽いので女性でも行えます。上記の図にある引掛けシーリングやローゼットではない場合は工事が必要です。工事は個人で行えないため、お近くの電気店へ問い合わせてください。

本体ごと交換しないといけないけれど、LEDのほうがお得!

本体ごと交換しないといけないけれど、LEDのほうがお得!

LEDは蛍光灯のように、切れたらその部分だけを交換して本体をずっと使い続けるということができません。その点だけを考えると「交換のたびに新しい本体を買うのはかえって出費がかさむのでは?」と思いがちですが、本体代と電気代を含めてコストを計算すると、蛍光灯よりもLEDに変えたほうがお得です。

【蛍光灯の場合】
例えば、12畳用の部屋の照明として、102Wの蛍光灯と25.3WのLED照明を使用したと仮定します。
蛍光灯の値段が2,000円、寿命が10,000時間で、40,000時間使うことを仮定すると4回買い替えることになります。

本体の値段 2,000円×4回=8,000円
電気代 102W×2400,000分×27円(電気単価)=約110,000円

蛍光灯102Wを40,000時間使った場合の電気代が約110,000円です。蛍光灯費用と合わせると118,000円となります。

【LEDの場合】
本体の値段 8,000円
電気代 25.3W×2400,000分×27円(電気単価)=約27,000円

一方、LEDは25.3Wで40,000時間使ったときの電気代は約27,000円です。本体代を合わせて約35,000円となります。40,000時間使用すると約83,000円もLEDのほうがお得な上、蛍光灯が切れたときの交換もしなくて良いのです。

※電気単価を27円で計算

LEDは蛍光灯にくらべて本体代は高いのですが、少ない電力で明るさを出せるため省エネであり、電気代の節約につながります。また寿命が蛍光灯の何倍も長く、一度購入したLEDは長期間にわたって交換せず使えます。同じ時間、蛍光灯とLEDを使うことを仮定し、蛍光灯を買い替える費用を含めて考えても、LEDのほうが少ないコストで利用できお得なのです。シーリングライトをLEDに交換し、省エネ・電気代節約の生活にシフトしましょう。

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