木製家具のお手入れ方法

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木製家具のお手入れ方法

テーブルやタンスなどの木製家具は、毎日使うものながらついついお手入れを忘れてしまいがちですが、上手にメンテナンスすれば、長く快適に使うことができます。

普段は乾拭きがキホン!

普段のお手入れは、乾いた柔らかい布でふくだけで十分です。こまめにふいてホコリがたまったり、汚れを残したりしないようにしましょう。タンスの取っ手など手あかがつきやすい部分の汚れが気になるときは、薄めの酢水に浸けた布で丁寧にふきましょう。

汚れたときは、まず中性洗剤

マジックやクレヨンなどで汚れがついてしまったときには、中性洗剤を薄めたぬるま湯に浸けてかたく絞った布で繰り返しふいて汚れを落としましょう。その後、水に浸した別の布で残った洗剤をふきとったあと、最後に乾拭きをして仕上げます。このとき、シンナーやベンジンなどを使うのはNGです。

傷がついたら、自分で直すという方法も

ちょっとした傷ならば、クレヨンやマーカータイプの木目用補修剤、マニキュアのようなニス状の補修剤などで簡単に直すことができます。最近の木目用補修剤は、薄い色から濃い色まで幅広くそろっていますので、家具の色に合わせて選ぶといいでしょう。大きな傷や深い傷の場合、自分でやると傷口が広がる可能性もありますので、家具店や修理店に頼んだ方がいいかもしれません。

湿気とカビには要注意!

湿気が増えると、木製家具は膨張したりカビがはえやすくなったりします。梅雨の時期はもちろん、冬場も結露が原因でカビがはえることがありますので、1年を通じて注意が必要です。湿気・カビ対策としては、まず家具まわりに湿気がたまらないようにすることがポイントです。家具を壁の近くに置くときは、壁から10cmほど離して置いて、空気の通り道を確保しましょう。また、壁際や床にスノコを置いて空気を通りやすくするのもいいでしょう。

<もしもカビがはえてしまったら>
家具の裏側などにカビがはえてしまったら、まずエタノールをふくませたぞうきんで丁寧にカビをふきとりましょう。ふきとったあとエタノールをスプレーして、風通しのいい場所で乾くまで放置しておきます。

<湿気で引きだしが開かなくなったら>
木製ダンスが湿気を含むと、木が膨張して引きだしが開かなくなることがあります。そんなときは、まず風通しのいい日陰で風にあてましょう。それでも開かないときは、ドライヤーの冷風をあてて湿気を飛ばしましょう。湿気を取り除くことによって木が元に戻り、スムーズに引きだせるようになるはずです。

汚れや傷の前に、木製テーブルにはひと工夫

木製のテーブルは、毎日使っていると、どうしても汚れたり傷がついたりしてしまいます。汚れや傷を予防するには、普段からランチョンマットやコースター、鍋敷きなどを使うようにして、食器や鍋の跡がつかないよう工夫しましょう。

テーブル全体の汚れや傷をカバーするには、よくビニールクロスが使われますが、ビニールクロスは、木の呼吸を妨げたりツヤを変化させたりする可能性がありますので、あまりおすすめできません。その代わり今注目を集めているのが、特殊コーティングされた「テーブルマット」です。

テーブルマットは、テーブルを傷つけないだけでなく、ビニールクロスのように天板へのはりつきやべたつきがなく使いやすいマットです。また、天板の大きさに合わせてカットできるので、子どもが引っ張ったりする心配もなく、安心して使うことができます。

季節の変わり目に家具のお手入れを

テーブルやタンスなどの家具は、汚れたり傷ついたりしない限り、あまりお手入れしないという人が多いのではないでしょうか。でも、家具を長く大切に使うためには、定期的なお手入れが不可欠です。そこでおすすめしたいのが、季節の変わり目でのお手入れです。新しい季節の始まりや衣替えの時期などにメンテナンスするよう決めておけば、忘れずにお手入れすることができるはずです。

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