第28回「そんなまさか!の洗濯機の見えない汚れ」

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お掃除大好きのぺこさんが教えてくれる ぺこ的お掃除術

第28回「そんなまさか!の洗濯機の見えない汚れ」第28回
「洗濯機の見えない汚れ」

暑くなってきましたね!

さて、この季節気になるのはカビです。特に洗濯機は気になります。
私は「第6回洗濯機のメンテナンス」でご紹介したように
きめ細やかなメンテナンスをしているので大丈夫!

・・・・・と、自負していたのですが、それは大変なうぬぼれでした。

思い返せば今年の春のこと。

まず気がついたのが、ゴミポケットについてくる黒いカビの量が
なぜか日々増量しているのです。
よく見てみると洗濯物にもポチポチと黒いものが?!
そして洗濯槽に頭を突っ込むとほのかにカビの香りが・・・

いくらクリーナーで洗ってもカビが出続ける。
こんなこと未だかつてなかったこと!

悩んだ末、結局業者さんに洗濯槽洗浄をお願いしました。
(私が望むエコ洗剤で、しかも洗濯槽洗浄をやってくれる業者さんというのが
またなかなか見つからず大変でした。)

そんなわけで以下作業中、丸裸にされた洗濯機の画像を撮影させてもらいました。

注意:以下衝撃の画像です。苦手な方はご覧にならないで下さい。

本体の底面。

まず、本体の底面。
あれだけクリーナーをかけていたのになにこれ?真っ黒です。

こちらは槽の外側。

こちらは槽の外側。上の方は大したことないですが矢印の下部分にこびりついたカビが。

内側から見たところ。

これは内側から見たところ。ゴミフィルターのパーツ裏部分が真っ黒(涙)!

そしてパーツ裏部分。ショック。

そしてパーツ裏部分。ショック。

・・・とまあ、見事に私のお掃除マニアとしての自信が
打ち砕かれた結果になりました。


ちなみにこちらは、口直しのアフター画像。

各パーツがピカピカ。

各パーツがピカピカ。
真っ黒だった本体の底も綺麗。

真っ黒だった本体の底も綺麗。

暗い画像

フラッシュを忘れて暗い画像になりましたが、洗濯槽の矢印部分の黒かったところですが落ちてます。

今回依頼した業者さんは日本ハウスクリーニング協会認定の有資格者。
どうしてこんなことになったのか、作業後に詳しく相談にのってもらいました。

1.カビが好む環境は温度20度前後、湿度60%以上、ホコリや石けんカスなどがあるところ。
ホコリについては、こまめに洗濯機周りや蓋の裏側のお掃除は頑張っている
つもりですが、湿度についてはやっぱり換気が大事。
また洗剤は粉よりも液体洗剤の方が溶け残りが少なくてよいそうです。

2.お風呂の後は、風呂場のドアをしっかり閉めること。
入浴後の湯気を早く外に出そうとドアを思い切り開けてました。
それでは逆に湯気が洗濯室や室内にこもってしまうので
しっかりドアを閉めて、換気扇をかける方がよいとのことでした。

ただし!うちの場合は浴室の面積に対して十分な換気能力がある浴室乾燥機がついているので有効ですが、換気扇能力が十分でない場合逆にお風呂のカビの原因になってしまうので、家のタイプによって違ってくるそうです。難しい!

3.洗濯槽クリーナーはカビが生えてからでは意味がない。
まさに私がやっていたことですが、いったんカビが生えてからではクリーナーでカビを落とそうとしても、逆に中途半端にゆるんだカビが次々に出てくる状態になるそうです。

4.メーカー機種、設置場所との相性にもよる
そうなんです!今まで12年使ってきた洗濯機はここまでカビが出なかったんです。
この洗濯機は今年で3年目。まだ新しいし槽乾燥機能もついているはずなのに。
どうやら、メーカー・機種・設置場所によっては排水しづらくなる構造のものがあるようで
うちの場合は水が残ってしまうようでした。(洗濯機と置き場所の相性のようなもの?)

結果、大切なのは湿気をどう逃がすか。

かといってお風呂場と同じ大きさの換気扇をつけるにはコストがかかりすぎるし、コンクリートをぶち抜いて窓を無理やり作るわけにもいかない。

というわけで、除湿機を導入することにしました。

というわけで、除湿機を導入することにしました。

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